「ロイヤルコペンハーゲン FAJANCE 焼　テネラ 花シリーズ」のヴィンテージ大花瓶 高さ36.5㎝　 口径12.5×10.3㎝ 専用箱はありませんが、 大倉陶苑特製の箱付き デンマーク王室御用達ブランド、ロイヤルコペンハーゲン FAJANCE焼きのTenera（テネラ）花シリーズのビンテージ花瓶です。(1969年〜1974年作品) デザイナー: マリアンヌ　ジョンソン(参考:最終画像) 「テネラシリーズとは」 ニルス・トーソン監修のもと、ロイヤル コペンハーゲンのワークショップの1つとして、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの6人の若い女性デザイナーらの感性を活かしに制作されたシリーズです。 主にブルーを基調とした、それまでのロイヤルコペンハーゲンの趣とはがらりと変わる大胆で活き活きとしたデザインが特徴で当時注目を浴びました。 自宅で保管していたので綺麗でワレカケなどはありません。